BB-Thunder BLOG

本体斜めの部分は電池入れと推測されてる


スコープ装置はケーブルでコンピュータを介し、兵士のヘルメットディスプレイに画像を表示することができる


式典の舞台に小道具としても登場 （笑）




近日、中国政府公認ネットで一枚国産新型単兵総合システム武器写真の登場で、ネット軍事マニア達はこの新型武器に対していろんなな推測が出って着ました。さらに、一部分のマニア達はネット上の情報によって、いわゆる“05式戦略ライフル”のCG方案図を作ったようです。

この新型単兵総合システム武器はコンピュータのコンドロルシステム、光電スコープシステム、デジタルガスカート発射機と本体四部分で構成してます。国際の同類装備と比べると、いくつかの新しい特徴があります。
まず手動で充填を採用して、回転した後に銃の引き金を引き延ばしてマガジンなしで単発ガスカート発射機を設計してる。
まだ、単兵総合システム武器を改善した後に銃のサイズはある程度縮小して、戦争時に5㎏以内で設計してる。
さらに、スコープ装置はケーブルで兵士のコンピュータを通じて、直接兵士のヘルメットディスプレイに画像を表示することができる。

2月19日に中国海軍ネットの発表によると、少し前に中央テレビ局の番組中で新型単兵総合システム武器は道具として舞台に現れました。これはこの武器が初めてメディアの前に姿が現れました。

別の報道によると、国産新型単兵総合システム武器の位置測定機能は米国の理想単兵戦闘武器(OICW)に類似するの新型システム武器です。

中国軍は厳格な秘密制度があるので、もし秘密の審査を経ていないと、これらの写真はメディアに現れることはできないと思われます（画像は推測の物です）


http://slide.mil.news.sina.com.cn/l/slide_8_34780_28242.html#p=1
※中国ニュースサイト新浪軍事網から引用しました。

Written by サンダース軍曹